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アメリカの最北端に位置するアラスカは、一年中氷で覆われている印象があります。
アラスカの歴史はいろんな国に占領されて翻弄されたという経験を持っています。
インディアンが住み着いた後はエスキモーが入ってきて
狩猟民族が占有するエリアとして長期間続きましたが、
その後、近代に入るとロシアに占領されたり、日本軍が一部を占有したこともありました。
アラスカは内陸部分は原生地が広がっていて無人になっているため、
荒らされることなく自然のままの姿が残っています。
部分的には肥沃な土壌が広がっているところもあると予想できるため、
アラスカで農業経営をしたいという人がいれば、
大規模な土地開発をすれば大成功をおさめられる可能性があります。

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小さい頃からテレビドラマを見るのが好きで、
いつからか俳優になりたいと思うようになりました。
高校生になると演劇部に所属し、大学生になると
演劇サークルにはいって舞台に立つようになりました。
所属している演劇サークルは伝統があるサークルで、
過去には有名な俳優が所属していたことから
入会するだけでもオーディションがあるほどの人気ぶりです。
幸い合格してサークル活動をしていますが、
同期にはすでにテレビドラマの端役として活動している人もいます。
彼らの演技に対する熱量がすさまじいものがあり、
それに感化されて私も俳優オーディションを受けています。
受けた俳優オーディションでは主役ではないですが役を貰うことができ、
今度アラスカで撮影をすることになっています。
寒いのが苦手なのでアラスカで撮影というのは少し不安がありますが、
精いっぱい頑張りたいです。

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アラスカの歴史は旧石器時代までさかのぼることができるといわれていますが、
文書に残っているのはヨーロッパによる植民まで遡り、
アメリカ合衆国の一部としてのアラスカの歴史は1867年にはじまります。
ちょっとネットで調べるとわかることですが、
昨日行った渋谷の鍼灸院の先生がアラスカの歴史を知っていたのには驚きました。
ちょうどTVでやっていたそうなんですが、見事に見逃しました。
オンデマンド放送で探そうと思います。

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昔のアラスカの家に火災保険は無用の長物です。
はるか昔の家は、氷のイベントなどでよく見る氷のログハウスのようなものが
使われていたことがあるからですが、
今は現代住宅となっていますから、必須かもしれませんね。
時代とともに快適性はまして、人は自然の脅威を意識することなく
生活を送ることができるようになりました。
アラスカだけでなく、私たち日本人は特に顕著かもしれません。
昔は、脅威へ対抗するため自然と向き合っていましたが、
今では自然と向き合うことはないに等しい人ばかりで、
脅威以外の自然の恩恵も享受することがなくなりました。
他の国の歴史を考えつつ、自分の国をもう一度眺めてみると、
なんとも感慨深い気持ちになるのでした。

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今度の休みを利用してアラスカにオーロラを見に行こうという話があり、
色々と調べていたのだが、アラスカがアメリカの州だという事を、
いまさらながら少し意外に思っている。
日本とロシア、中国はいまだに領土でもめにもめていて、
ロシアというのはまったく譲らないイメージだったのだが、
アラスカに関しては、どうしてこうも簡単にアメリカへ譲ってしまったのだろうか。
ともかく、次の休みはオーロラツアーに行けると良いな。
とりあえず休みの前に横浜北部斎場の葬儀社との仕事を終わらせないと。

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日本は四季がはっきりしており、春夏秋冬を満喫できるのが特徴的な国。
一方アラスカも日本ほどではありませんが春夏秋冬があります。
夏の特徴は、暑すぎず寒すぎず快適で過ごしやすい気温で、
世界各地からの観光客で賑わうベストシーズンなのです。
しかも、日照時間が約19時間を越え、真夜中でも野外で読書ができるのです。
これだけ聞くとアラスカ最高!と思いますが、
冬は-30℃という訳の分からない気温になるので、
日本の冬の寒さで悲鳴を上げている私には絶対無理な環境でもあります。
しかし、これだけ寒くなると赤ちゃんや高齢者の紙おむつとかどうしているんですかね。
すごく大変そう…。

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昔からアラスカの歴史や国に興味があったので、
学生の頃にアルバイトでお金を貯めて初の海外旅行は一人でアラスカでした。
かなり変わってると周りから言われましたし、友人を誘っても誰ものらなかったですし(笑)。
最初はツアーで、と思ったのですが、いろいろ調べてみてホームステイが良い!
ということで計画、実行しました。
ホストファミリーはとても素敵な人たちでしたし、
レンガ造りの暖炉の前で語り合った思いでは一生忘れないと思います。
さらに興味をもったのは言うまでもありません。

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先日、嘘か誠かアラスカで漁船が沈没し日本の派遣社員が亡くなったとwebで見ました。
借金でマグロ漁船に乗るなど昔は眉唾で聞きましたが、
今の時代は派遣で乗ってしまうのでしょうか?だとしたら恐いです!
普段は危険がないとしても、命の危険がある仕事で正式な雇用形態でないなんて。
死亡保障などはどうなっているのでしょうかね。
一般労働者派遣事業許可問題などで、未だに問題を抱えている日本ですが、
人を軽く使うことしか考えないような経営者の下では働きたくないです。

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今の家の外構工事を横浜の会社で発注しようか迷っています。
理想はアラスカの家みたいな木で出来た感じでゆくゆくは自分なりの味が出せたらなー、
なんて考えているのですが、どうなることやら。
さて、アラスカの家にイグルーというものがあります。
なにやらイントネーションだけ聞くと軍事設備っぽくカッコイイ(?)ですが、要は雪で出来た家。
日本語で「かまくら」です。
雪国はどこでも同じようなものを作るものなのですねぇ。
かく言う私も雪国育ち。
イグルーは好印象ですよ。
今年はイグルー出来る位、雪降りますかね?

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先日、給湯器が投げ売りされいて、タイミングよく我が家が故障気味だったので飛びついて購入しました。
どうでも良いようなことなんですが、アラスカの歴史にも似ています。
以前ロシアが、二束三文でアメリカにアラスカを売ったと書いた事がありましたが、
これも似たようなものではないでしょうか。
売った側は、もうどうにも不要だから保有しているよりは、お金に換えた方が有益である、と。
歴史にはこういうが沢山あるんですよね。
ナポレオン敗退のイギリス国債とか。
ま、私のような貧乏人は給湯器がせいぜいですが。

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日照率と人の心の関係性がある事は、昔からしられていますね。
日光を浴びる事で体内のセロトニンが増える事から、
気持ちも回復するらしいですが、それ以上の恩恵があるのではと私は思っています。
臨床心理士の知人は、1日1時間位は日光を浴びる事を推奨していました。
1日1時間というと簡単なようですが、デスクワーク中心の仕事だと結構大変ですよね。
雪国は夏を除くと比較して照時間が少ないので、さらに大変。
多分アラスカも一緒だと思います。
日本も場所によっては意外な共通点もある物です。

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温かくなってきました。着るものも薄手のジャケットになり、
装いも軽く外に出られるようになり良い季節です。
しかし、朝夕の温度差がまだまだあり体調を崩して
近所の井之頭病院へ行く事になりました。
体調を崩しやすい季節だからなのか、それとも日常的になのか、
なかなか混んでおり「私も体をもっといたわらねばな」と考えました。
私は、喉の痛みとだるさだったので、ジャケットは薄手で良かったのですが、
待合所には風邪が酷いのか厚手のダウンを着てマフラーの人も…。
思わず、心の中で思いました。「アラスカかッ?!」と…。

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アラスカ在住の方と結婚した人に聞いたのですが、
あっちでは人と遭遇するより動物と遭遇する確率の方が多いとの事で、
凄いなぁと変に感心しました。
人柄はアメリカとはいえ、素朴な方が多いらしく、お連れの方も素朴との事で幸せそうでした。
そんな話を聞いて私もなんだか結婚願望がニョキニョキ湧き、
結婚相談所が東京では特に丁寧な対応らしいと小耳に挟んだので、
最近では本気で行ってみようか思案中です。
「アラスカ出身といかなくとも、素朴な方だと良いな」と行ってもいないのに考えるのは、
盗らぬ狸の皮算用そのものですね。

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恥ずかしい話なのですが、アラスカがアメリカだと学生の時は知りませんでした。
アメリカがロシアから1エーカーを2セントの安価で購入という事実を知ってから
面白がって調べたのが最初でしょうか。
石油が見つかってアラスカの価値が跳ね上がりましたが、
その前は馬鹿な買い物だと思われていたそう。
こういうのって借金の過払い請求みたいに逆請求できないんですかね。
「あまりに安く売りすぎたから…」みたいな。
司法書士法人杉山事務所にでも相談してみましょうか?(笑)
と冗談はさておき歴史を振り返るだけでも面白いですね。

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アラスカのアルティイク族の伝統的な祭の晴れ着を
先日を拝見させてもらう機会があったのですが、
これが、なんだか日本の着物に少し似ていたんですね。
この晴れ着を人形が着たら、雛人形として並べてれば、
小さいから解らないかもしれません!(苦しいか?)
とはいえ、こういう民族衣装というのは、見ていてなんだか和みますよね。
どの国のものでも見ると癒される気分が起こるのですから、
よくデザインされているんだなと関心してしまいます。
私もたまには着物を着ようかな。